5月20日(金)決算特別委員会 福福饅頭のミルクセーキ

決算特別委員会のあと、6月5日(日)午後1時からのライオンズクラブの青少年健全育成の啓発パレードの御案内で、久しぶりに、表町商店街をぷらぷら歩きました。
そして、今年最初の福福饅頭のミルクセーキ!!♪ヽ(´▽`)/ 夏が来るな~。

せ そ た

佐野元春=『SOMEDAY』

5月19日(木)おかしくないか?生き活きプラン 文教委員会

真夏生まれには、太陽が嬉しいです!
新議会体制は、今日からスタートです。
本日は、新配属後初の文教委員会。課題山積。一方で、自民党控え室の大部屋に戻りまして、自由に、のびのびやらせて頂いております。テンションあげあげ~で、行きます!

さ

し

す
県政の中期行動計画の生き活きプランが、知事の任期に合わせた4年計画というのが、全く理解きません。マニフェストじゃね~ぞ。

なにより5年を越える計画を議会の議決事項にした条例の趣旨を冒涜するもので、議会軽視だと思います。

パブリックコメントと議会の議論が、要するに、計画づくりに反映させるけれども、聞きおくという意味では、行政からすれば、同じレベルです。それで良いのか、県議会?

こういうことに、あぁそうですかと黙っているような議会であってはならないと思います。

 

<fbコメントより>

躾もそうですが、子ども達全体がそうというより、二極化、三極化が進んでいるように思います。
それが、経済的理由によるもなのか、親の親からの負のスパイラルなのか、少なくとも、まずは家庭教育というのが基本だと思います。
本来、政治や行政が、家庭に入っていくこと自体が、好ましいとは思いませんが、もはやそうは言っておられません。
しかし、突き詰めれば、自己肯定感、どんなに不器用な形であれ、自分が思いきり愛されている確信があるからこそ、誰かを愛し、守ることができる、最初の最初は、家庭での愛から始まるものと思います。あるいは、家庭教育というよりも、もっともっと当たり前のことかもしれませんが。
社会や学校が、自己肯定感を育てる愛に溢れる場所というよりも、家庭で愛されているから、出ていける場所、その秩序を守れる場所、貢献できる場所だと思います。必ず帰れる場所があるから、むしろ遠くにも行けます。
仮に、家庭の経済的事情が問題なら、親の親からの負のスパイラルが問題なら、学力を上げるために先生のお尻を叩くとか、学校内でも素行不良の生徒には、警察が対応するとかは、対症療法でしかなく、教育再生とは言えないと思います。
まずは、家庭教育再生であり、さらに、社会教育再生も必要だと思います。
それは、家庭を責めるのでなく、支援の強化が、必要だということです。
実際に、恵まれ過ぎた家庭環境や教育環境で育ったエリートには、このあたりの本質的なことが、よく分かっていない気がします。
まずは、家庭、敢えて言えば、親の支援が重要だと思います。

 

5月18日(水)自治体総合フェア2016

自治体総合フェア2016

かきくけ

こ

5月17日(火)「あゆみ」

手足の指先に、微妙にしびれが残るので、GRATOさんで、福祉の靴(あゆみ)をまたお願いしました。
この靴に出会うまで、歩くことさえ、痛くてたまらない時期もありましたが、インソールなどで、劇的に変わりました。決め細かな福祉の有無が、人生を左右するのを肌で感じます。
一地方議員としては、かなり横柄かつ横着な日々から、少しずつ、焦らずに「あゆみ」はじめます。

お

 

ARB =『Daddy’s Shoes』

 

5月16日(月)臨時議会 副議長退任

本日の臨時県議会で、めでたく副議長を辞任いたしました。公用車なるものに乗せて頂いたのは、20回ぐらいだったと思いますが、今日の挨拶回りで、今後、まず数年は、機会がないかもしれません。
ある男性から、唯一、労いの花束?を頂戴しました。皆様のお力で、本当に悔いのない1年間を過ごさせて頂きました。感謝をこれからの働きに変えます!

あ い う え

【副議長退任挨拶】

副議長辞任にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げさせていただきます。
昨年5月15日、名誉ある第66代岡山県議会副議長に選任頂いて以来、小野議長を補佐し、二元代表制のもと、議決権を持つ我々議会,その構成員である我々議員自らが、より政策形成能力を高め,より県民の皆様に開かれ,より信頼され,より権限が強くなるよう,微力ながら全力を尽くしてまいりました。
ご配慮を賜りました小野議長、先輩、同僚議員の皆様、伊原木知事をはじめとする執行部、議会事務局の皆様、報道関係の皆様、なによりも、お支えいただいた県民の皆様に心から感謝を申し上げます。

副議長として、様々な機会を頂戴する中で、1度しかない人生において,それぞれの人間が、その人生で最高の主人公でないといけないという「願い」、限りある命ですが,どんな命でも必ず意味が,理由がある,人生でその命を輝かせるために,そうした人生の舞台づくりの仕事が政治だという「思い」が、ますます強くなりました。
今後は、地方創生という名の地方の生き残りを賭けた時代に、井元新議長、久徳新副議長のご活躍をお祈りし、私自身も、私心を廃し,感謝を持って利他に生きる精神を貫きながら、普通の議員に戻って、議会を盛り上げてまいりたく存じます。

甚だ簡単ではございますが,以上をもって、副議長退任のご挨拶とさせていただきます。

悔いのない一年を本当にありがとうございました。

 

馬場俊英 =『いつか君に追い風が』

 

5月15日(日)ここにしか咲かない花

コブクロ=『ここにしか咲かない花』

5月14日(土)フォースが覚醒

飛行機に乗ったら、スター・ウォーズがBGMで流れていました。すると、隣の席が、ヨーダでした。
ついに、あちきも、フォースが覚醒したでありんす!

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<fbコメントより>

機内ではなんなので、「修行には、沼か池が、つきものじゃ。飛行機を降りたら、第4駐車場の池から、Xウィングを引き上げるのじゃ。」と、訳のわからんことを言うので、「師匠、あの池には、ブルーギルしかいないですよ。」と、丁重にお断りしました。
「そもそも、この飛行機は、わしがフォースで、飛ばしておるのじゃ。」とも言っていたので、我々の想像以上に、ヨーダは、変わった人かもしれません。

 

『宇宙大戦争マーチ』

5月13日(金)日本自治創造学会研究大会」2日目。

「日本自治創造学会研究大会」2日目。
今朝は、ラッシュを避け、開会2時間以上前に来てしまいました。
朝7時頃に、お茶の水界隈で、トイレを探すことがいかに困難か。コンビニに、トイレね~し!それにしても、朝から暑いです。

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夕刻の大都会のちっぽけな公園で、チャキチャキの江戸っ子雀のチュン吉と遊んでもらっています。きっとお宿は、近いのでしょう。俺も、帰りてぇ!

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<fbコメントより>

それでは聞いてください。タイトルは、『都会の雀』です。

いつものように人混みの中
いつものように歩く道が
いつものようになったことが
いつも願っていたことなのか

あの日眺めた長い坂の
先にあったのは
きっと ただの交差点

それでも少しの木立があれば
なんとかやっていけるだろう
おどけながら おびえながら
なんとかやっていくんだろう

いつものように人混みの中
いつものように歩く道へ
なんとかやっていけるだろう
なんとかやっていくんだろう

🐦🐦🐦

クリスタルキング =『大都会 』

5月12日(木)「日本自治創造学会研究大会」初日

議会運営委員会のあとに、上京して、午後から、「日本自治創造学会研究大会」に出席

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『ど根性でヤンス 』

5月11日(水)さよなら副議長室

理由や日付がどうあれ、ひと度、辞意を表明したからは、もはや副議長室を使う資格はないと考えるのが、江戸っ子。
今日で 副議長室から全てを撤収。最後にお越し頂いた皆様に、心から感謝申し上げます!!

ハンプティ・ダンプティ砂の中!!(コブラより)

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『さよなら銀河鉄道999』

 

<fbコメントより>
ありがとうございます。やはり野に置け、蓮華草と申しますので、鎮座ましますようなことは、しばらく止めて、普通の男の子に戻ります。いずれにせよ、まだ途中です!

ありがとうございます!今後しばらくは、応接室が狭くなりますが、引き続き、どうかよろしくお願いいたしますm(__)m

今度は、議会図書館の片隅か、1階の応接室だね~。議長室には、シャワーはないけど、お楽しみにして頂けるよう頑張るわ♪ヽ(´▽`)/

どちらかというと、偉いのは副議長室であって、私がどうなったというわけでもないので、部屋は部屋ですので大丈夫です。

議会によっても、まちまちで、何が正しいかは一概に言えませんが、本来なら2年任期の議長・副議長が、慣例により辞任するのは、岡山県議会においては、それなりの合理的な理由があると思います。
ひとつには、地方の首長と地方議会の議長が、対峙しているように見えますが、二元代表制のもと、首長と対峙するのは、それぞれが選挙で選出された議員を構成員とする合議体の議会そのもので、議長個人に議会の権限が集中する仕組みには、そもそもなっていません。その点で、首長の任期が4年なので、拮抗できるだけの任期を議会の代表たる議長にという議論には、そもそもならないと思います。
では、なぜ2年任期を1年にするかということですが、
ひとつには、行政規模によると思いますが、市町村合併を繰り返しても、岡山県内には、27の市町村があります。議員の議席は、55人中30人以上が、岡山市、倉敷市から選出されています。そこからの議長・副議長は、さして珍しくもありませんが、1年交替であれ、地域によっては、何十年ぶりかの議長・副議長の誕生ということになります。
南北格差が強く言われる中で、県議会において、地域に光が当たるということは、たいへんに意味のあることだと思います。
さらに、実質的な理由ですが、議長は、激務です。いわゆる公式行事への出席、会合での挨拶、全国知事会などの他都道府県での会議の出席。
加えて、前年度は、知事が、6度も海外出張したので、その随行。
もちろん、県議会の本会議、委員会の出席。知事ならば、課長級まで含めて、代理がききますし、サポート体制は磐石ですが、議員は、結局、地元行事等へのしわ寄せを避けることはできません。
実際のところ、真摯に議長公務を務めれば務めるほど、1年が限界のように思います。
ただしかし、1年で何もできないかというと、そうは思いません。
議会改革などは、むしろ、時の議長のリーダーシップで、世論に働きかける方法はいくらもあると思います。
突き詰めれば、どんな役職であれ、実際体験しないと分からないことがいくらもあると思いますが、その役職を名誉職にしてしまうか、活かすことができるかは、その人次第だと思います。
副議長は、あくまで、議長のサポートですが、自分が、議長ならやりたいことが幾つもあります。
そのために、議長を目指したいと思います。
ただ、もちろん、それとて、ゴールでもなんでもないのですが。