3月1日(火)休会日 卒業式

今朝は、114年の歴史がある岡山県立岡山工業高等学校の卒業式に出席させて頂きました。
議長宛に複数あるご案内の中で、敢えて、専門科のある高校へということでしたが、地域に貢献する有為なる人材を育成する誇り高き産業教育の伝統に圧倒されました。飛翔していく卒業生の皆さんも、しゃんとしてるなぁ!!
一方で、高校卒業時に、実は、いよいよ何も考えていなかった自分が、あまりにも幼く思え、情けなく恥ずかしくなりました。結局は、甘えてたんだな。

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<fbコメントより>
重厚な歴史の重みを感じました。卒業生が、三万人以上ですもんね~。

本当に役得と言えば役得ですね。卒業式は、特に、校風が顕著に感じられて、誇りと感謝の気持ちが、びんびんと伝わってきます。
先生方にも、本当に感謝申し上げたいです。

そうそうたる方々がおられる工友会が、しっかりと母校を支えておられることに感動しました。岡工魂を持たれる皆様の強い絆があることは、本当に幸せですね。

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夜に拝聴した講演が、あまりにもあんまりで、時間を返して貰いたいです。謙虚を装う自慢話って・・・。
海援隊=『あんたが大将』

2月29日(月)うるう日

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やばい・・・

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さざなみ で、名物げそ天を頻繁に食べていた頃は、エンゲル係数の高い 「エンゲル真ちゃん」でした。しかし、今や、うどんの小と鳥串天の計250円で十分な「エンジェル真ちゃん」になりました。♪ヽ(´▽`)/
春の青空が見え、駐車場で、鳥と戯れる午後。

 

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2月28日(日)『限りなき旅路』 

疲れてる日

奥井亜紀=『限りなき旅路』

2月27日(土)『RDD(世界希少・難治性疾患の日)in 岡山2016』

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朝日学園音楽発表会で、子ども達から元気を頂戴した後、午後から、岡山県南部健康づくりセンターで、難病総合支援ネットワーク主催の『RDD(世界希少・難治性疾患の日)in 岡山2016』へ。

議会内に、難病対策の議連を設立させるための一連の動きですが、やはりたいへんさを実感しました。なにより、私が、元気で、強くなければ!!

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<fbコメントより>

まったくその通りですね。今日は、疲れていて、受け止めるのに、体力、精神力が、もっていなかった。
あんまり良いことじゃないね。

課題の多さに愕然としているというのが、実際です。事務局長として、事実上議連を立ち上げますが、モデルがあるわけでなく、あまりにも、広範囲にわたり、どう運営するか、成果を出していくか、頭を抱えているのが実態です。
それでも、誰がが、いつか、やるべきことで、それを敢えて病人がすることに、積極的な意味や価値を見いだそうとしています。
ただ、ひとりで、背負いこむ話ではなく、確かに、出会うべきときに、出会う人に会える予感もします。
とにかく、動き出さねば、何も始まりません。どうか、ご教示をよろしくお願いいたします。

 

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2月26日(金)代表質問日

今日は、代表質問日で、総務委員会があって、議会運営委員会があって・・・公共政策セミナーがあって、ちょっと気ぜわしい日。

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本日は、歴史的にも重要な日ですが、一方で、妻の誕生日。銀河系の平和を守るために、野村のカツ丼とケーキを買って帰りました。
銀河系の平和は、まず家庭の平和から。♪ヽ(´▽`)/♪ヽ(´▽`)/♪ヽ(´▽`)/

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2月25日(木)春を愛する人は~春が好きな人~♪

春を愛する人は~春が好きな人~♪一日の中に三寒四温がある今日は休会日。

副議長室も、GW明けまででしょうが、いろいろあったなぁと、しみじみ振り返る間があれば、その後のやりたい事を考えております。その前に、行政は人事異動。春は、まずは別れがあって、出会いの季節。
お別れと言えば、なくなってしまう県庁食堂です。新年度以降どうしょう?とりあえず、月見そばを食べるのでした。周辺は、美味しい店も多いですが、この安さとヘルシーさと気軽さを探すのは、たいへんです。

昼は孤食タイプだからな~。

く き 

け

Hysteric Blue=『春~spring~』

2月24日(水)早春賦

冷え込む今朝は、護国神社いさお会館でのモーニングセミナーからスタート。今日が、どんな一日であろうと、朝は、立ち向かっていく勇気をくれます。

おいくつなのか、よくお会いする新聞配達のおばちゃんは、足と腰を痛めておられます。私の経験からも、2月の配達は辛い!でも、春は、あけぼの。この時期からの夜明けが、1年で最も美しいのです。
「寒い中、たいへんですね~。」「はよ~春が来んかな~。」大丈夫、春は、もうすぐだから。

あ い う え  か

 

連日、山陽新聞さんの ちまた欄に。全くその通りだと思います。
お

平成26年 9月定例会-09月25日より  そういえば、あったなぁ・・・。もんげー論争・・・。

◆36番(佐藤真治君)  失礼します。今回は大変に質問が多いので,流々行かさせていただきたいと思よんですが,さて本当はこの質問,したくない質問なんですが,こうした中,今回あえて言うと,勝手に決められた岡山県のキャッチフレーズ,誇り高き文化の薫りが余りしない「もんげー岡山!」でございますが,はっきり申し上げてその内容も,あるいは決め方も完全な私は岡山県のイメージダウンで,岡山県の歴史や文化,県民の皆様に対する冒涜ではないかなというふうに感じることすらございます。国体にも使用した晴れの国おかやまという誇るべきフレーズがあるのに,あるいは教育再生,産業振興で成果も出ていない状況で,私自身どれだけ多くの方々から,やっちもねえことに税金使うなとお叱りをいただいたか。ESDに関する国際会議にしても,イオンモールにしても,マラソンにしても,頑張る学校応援事業にしても,岡山市との連携が最も必要な時期に,目先のこうしたにぎやかしで何を考えているのかという声もあったり,また今まだロケが行われておりますが,「でーれーガールズ」にまさにでーれーでございますから,水を差すようなタイミングだった。ましてや首都圏在住の知人の評価が極めて低く,都会で瞬間,これは笑われて終わりじゃろうというふうな評価がございます。何よりもうったてから違っとるんじゃないか,最初からある種のマーケティング調査をして,もんげーが1位になることを前提に広告戦略を組んだとしか考えられません。もんげーに決めて準備をしながらアンケートの形をとったこと自体,民主主義のルールや県民の皆様に対する行政手法として問題があると思います。先々週の火曜日にアンケートを開始して,先週火曜日にもうポスターや音楽が発表される,こんなやり方なら都合のよいように民意を聞いたふりだけをして,行政の思惑でやりたい放題じゃないか。まさに確信犯とも言えるようなかなり危険な行政手法で,私は大問題だと思います。逆に言うと,これによって県がこれから行うアンケート調査やパブリックコメント自体の信用性を失わせとるんじゃないかという気がします。恐らく話題性など費用対効果があったとデータは公表されることでしょうが,しかし,愛情や誇りはそうした数字ではかることはできません。むしろ今回は我々は失うもののほうがはるかに大きいと思います。もんげーがはやってる妖怪ウォッチや,あるいは大河ドラマに便乗したと,少なからず岡山県民は全国から笑われることになる。笑われているわけでありますが,それで話題になったと喜べるほど私は岡山県に対する愛情や誇りがないわけではありません。本当に情けない気持ちがいたしております。改めて伺います。この「もんげー岡山!」のためにどれだけの公費が投入されたか,撮影開始時期を含めてもんげーと誰が何人でいつ決めたのか,今後もこうして民意をつくっていくためにアンケート調査やパブリックコメントを活用するのか。

加えて,単純にこのキャッチフレーズを選ぶこと自体,笑われようが,これが岡山が有名になればよいんだと思うこと自体が,あるいは御自身が何かこれで演じられること自体が恥ずかしく思われないですか。それを恥ずかしいと思う県民の皆様に,もんげーやポスターについて,例えば他県の方々に説明する責任を課す覚悟について,またこういったある種軽い岡山県の全国アピールを県民の皆様が本当に知事に望んでいると思っておられるか,その御認識についてあわせてお聞かせください。

また,もんげー部という部活動をされるのは御自由でございますが,岡山が誇る晴れの国おかやま,これは我々に定着している誇り高い言葉だと思います。そして,美しい言葉でもある。あるいはこうした晴れの国おかやまという言葉をフリーに使えるようにする,あるいはロゴ自体も活用できるというほうがはるかに多くの県民の皆様に誇りを持って岡山県をアピールする気持ちを強く持っていただき,あるいはビジネス的にもメリットもあると思いますが,御認識をお知らせください。

◎知事(伊原木隆太君)  お答えいたします。
県のキャッチフレーズについての御質問であります。
まず,費用等についてでありますが,動画の制作や新PRサイトの構築費用など約1,400万円であり,7月に組織として企画を決定し,8月初旬から撮影を開始いたしました。また,今回のアンケートは新たなキャンペーンに関心を集め,本編動画への期待を盛り上げるため,その予告の意味を込めて実施したものであり,本来の行政手法としてのアンケート調査やパブリックコメントについては,今後も適切に実施してまいります。

次に,認識についてでありますが,もんげーという言葉はインパクトのある愛すべき岡山弁の一つであり,岡山の言葉で岡山を売り込むことは決して恥ずかしいことではないと考えております。
また,本県の魅力をしっかりと全国に発信することが県民の期待に沿うことであると認識しております。
次に,晴れの国おかやまのフレーズ使用等についてでありますが,晴れの国という言葉は平成元年の使用開始以来,多くの方々に親しまれており,特にロゴを定めることなく,自由にアレンジしながら,行政,民間を問わず御使用いただいており,今後とも,岡山のよいイメージを伝える言葉として広く御活用いただきたいと考えております。
以上でございます。

◆36番(佐藤真治君)  この「もんげー岡山!」という言葉,これはもう感覚の違いもあるかもしれませんが,私自身も小学校6年生まで岡山市の野田屋町という岡ビルの遊園地の前で住んでおりました。もんげー,でーれー,ぼっけー,でーれー使うた言葉でございますけれども,ただ私は岡山県人として,もちろん岡山弁に対する誇りも愛情も持っている。ただ,やっぱりこれはPRするときのAIDMAの法則というのがあると思いますけれども,まずアテンションということで注目を集める,これは大切なことだと思います。ただ,今PR戦略として,例えばネット上であえて言うと自虐だとか自滅とか言えば,もうこれがネットで炎上してもええんだと,一か八かで盛り上げるというやり方はあると思います。ただ,最終最後,これは最後にやらにゃいけんことは,アクション,アテンションからアクションということで,最後は岡山県に他県の方にお越しいただかなくっちゃいけない。そして,例えば物産を手にしたら,岡山県の物産はいいなというふうな感じでアクションを起こしていただかにゃいけんということで,アテンションとすれば,自虐的にはこれ成功してると思いませんが,仮にしたとしても,そのことが岡山県の本当にPR戦略に結びつくかどうか,そして何よりも広島県,あるいは香川県,うどん県や,あるいは「おしい!広島県」,これは知事みずからがポスターに出るようなことは余りされておりません。その中で本当に今1月からアニメ放送が始まったもんげーという言葉を使う妖怪ウォッチのそれに便乗してと知事ははっきりおっしゃられておりますけれども,これは本当に来年まで続く言葉なのかどうか,そして決して宇梶さんを批判するわけではありませんが,PRポスターに使われてる方が清水宗治公を演じられた方,しかしもう大河ドラマの中では亡くなっとるぞということで,今後出てこられることはないと思いますが,こうした方が岡山の代表だとしてPRに出ておられる。それを岡山県民が東京に行って,皆さんもんげーって言うんですかと,説明をせにゃいけん。何で宇梶さんなんですか,説明をせにゃいけん。そして,それに対してこれは岡山県民として誇りを持っていて,ぜひ,じゃから岡山県に来てください,岡山の物産を買ってください,そのように言える,そうしたPRになってますか。AIDMAの法則から見てどうでしょうか。その感覚をちょっとお伺いしたいんですが。アテンションはいい。アクションまで行きますか,これで。

◎知事(伊原木隆太君)  AIDMAの法則に照らして,これが賢いやり方なのかという質問に対してお答えをいたします。
AIDMA,私もマーケティングを勉強しましたので,少しずつ皆さんに関心を持ってもらって,最後,行動につなげるということは非常に大切であろうと思っております。どういうPRを展開していくのか,何が正解なのかなかなかわからない中でいろいろ試しているわけでありますけれども,岡山県,これまで予算もなかなか厳しかったということもあったと思いますけれども,愛着度ですとか,認知度が40位台で低迷をしている。今現状がよくないということは,これまでどおりのやり方をさらに数年間続けてもなかなかうまくいかないであろうということが容易に予測されますので,これまでと違うことをしなければいけないと考えております。それが必ず当たるかどうかはわかりません。いろいろなやり方を試すべきであろうと考えております。いろいろ試す中で改善を加えながら,認知度,愛着度を高めてまいりたいと存じます。
以上でございます。

◆36番(佐藤真治君)  もちろんいろいろ試されるのは結構なんですが,それは公費でない形で,税金でなければやっていただければいいと思います。あくまでこのPR,特に今回「もんげー岡山!」という言葉が本当に県民の皆様に愛される言葉になるか,そしてこの週末にアンテナショップがオープンしますけれども,そのときに胸を張って,岡山県の出身の首都圏の在住者の方が,これがおれたちの岡山県なんだと胸を張って言えるかどうか,それに対して私は大変に疑問に感じるところがございます。そこまでの積み上げがないままで,挑戦されるのは御自由でありますが,やられるのなら,御自身でやってくださいということで,やはり公費を使ってやる,そして民意を受けて県の代表のことを決めるのでありますから,ぜひこれはもう少し民主的な手続をきっちり踏んでくださいということで,最初から決めて,それはアンケートのやり方も今回やり方が違うんだと,はなからこれ決めましたと,そして後我々が何を言っても,後は知らんぞというやり方は非常によろしくない。少なくとも,この「もんげー岡山!」ということについて,私の周りでは非常に評価が低いということは申し上げたいし,岡山県人として岡山弁に愛情も誇りも持っておりますけれども,そして「もんげー岡山!」にも愛情を持ってます。持ってますけれども,これを全国に打って出るアピールとして使うことについては,甚だ疑問がある。どこかの場面で考え直していただく,少なくとも来年の今ごろに「もんげー岡山!」と誰も言うてねんじゃねえかなという気がしますが,そこのあたり今後は熟考していただきたいと思います。要望です。

2月23日(火)2月定例県議会開会

今日から2月定例県議会が始まりました~!事前審査で、提出議題については、かなり議論がなされているため、荒れる議会にはならないと思います。
そんなこともあり、優雅に、県庁食堂で、蒲焼きのB定食を頂きました。
蒲焼きは、鰻じゃないよ、秋刀魚だよ!秋刀魚サイコー!♪ヽ(´▽`)/

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Bruce Springsteen 『No Surrender 』

2月22日(月)『第11回「竹島の日」記念式典 竹島・北方領土返還要求運動県民大会』

 

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島根県などが主催の『第11回「竹島の日」記念式典 竹島・北方領土返還要求運動県民大会』出席のため、特急やくも に振られながら、松江に向かいます。

明日から、本会議ですから、今年度最後の副議長としての県外出張かも。三江線周りで行きたかったのですが、当然日帰り。
寒さが戻ってきましたが、今日も、頑張っていきまっしょい!♪ヽ(´▽`)/

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とても便利なレイクライン。200円で、1周約50分で観光地を回ります。

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音楽座『とってもゴースト』が忘れられない石富由美子さんのお店。場所は知っているのですが・・。

松江に来るたびに、行きたいのですが、夜には、なかなか行けないのです。

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石見ポークのホルモン・・・。

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県庁そばの公文書センターに、竹島資料館は、常設。

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島根県立武道館での「竹島の日」記念式典 竹島・北方領土返還要求運動県民大会に出席中の休憩時間に。

正直なところ、国に対しての思いもさることながら、条例まで制定した島根県議会に対して、自分が何を考え、やってきたかを思うと恥ずかしいです。

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本当に、三江線ショックですね。乗客が少ないという一点で、新幹線が開通して、在来線の経営形体が変わるのと、意味が違います。高速道路開通が拍車をかけたわけですから。

もしも、廃止という事例が残ったら、因美線や姫新線や芸備線の一部も、決して他人事ではありません。

ノスタルジーに浸っておられる状況ではなく、隣県としては、つまりは、乗りに行くしかありません。木次線も含めて、陰陽大回遊を楽しむという発想が必要だと思います。

2月21日(日) バラの蕾

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小6まで住んでいた岡ビル前の遊園地の遊び山をついに制圧しました!!陥落まで、50余年。お山の大将、ぼく一人~。

日曜日と言えば、『スター誕生』は済んだのに、子ども達は、どこに行った?

映画の『キッド』のように、8才の自分が出てきて、「子どもの頃の夢を何一つ実現していない!!最低だ!!」と言われたら、やだな~。

遊び山には、『薔薇の蕾』と書いてあるのに。

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悲しいかな、今は、ブランコも、砂場もないのじゃ。泥ダンゴも、作れんよ~。

岡山の下町っぽい雰囲気の街が 、私の故郷です。
日曜日の岡ビルの中をシャッターを蹴飛ばしながら、自転車で駆け抜けて遊ぶような お子様は、今は、いないですね~。

今の梅林堂さんの倉庫のところに、平和町の佐藤陶器店の倉庫があり、その一角に、1975年まで暮らしていましたから、岡ビル前の遊園地は、事実上うちの庭ぐらいに思ってました!!♪ヽ(´▽`)/ 子どもだらけだったですね~。

赤子のころ、亡父が連れて行ってくれた(覚えているわけがないですが)、キャバレー月世界も、なぜかずっと建物が残っていますね。人というものは、生まれたところに、ずっと暮らすか、帰るかが、一番幸せな気がします。

駄菓子屋は、「やまやのばばぁ」のことですか?野田屋町からは、冒険でしたが、よく行ってました。なかなか厳しいばぁちゃんでしたね。
冠婚葬祭のときは、平和町の佐藤陶器店では、野村のカツ丼でしたが、野田屋町では、通常の出前は、信州家でした。カツ丼は、卵とじでしたが、確かに、カレーうどん は美味しかったです。はいからうどんというのも、あったように思います。

そうそう、『市民ケーン』を観てるかどうかのような教養は、そこはかとなく出てしまうもんですな~。

僕の洒落のセンスを分かってくれて、ありがとう!!いつのまにか奪われてしまった最も大切な思い出の時代かもなぁ・・。

私は、本籍地は、平和町で、中2からは、平和町でしたが、生まれたのは、喜多村病院ですし、育ったのは、野田屋町2丁目です。多分、1丁目と比べても、2丁目は、街並みは、あまり変わっていないかもしれません。不思議なことに、小学生の頃は、柳川筋を越えて遊びに行くことはなかったです。奉還町の地下通路など大冒険で、天満屋や表町は、セレブなところでした。
むしろ、岡山会館の屋上ですね。
中学以降は、表町や奉還町まで、通常の遊びのエリア拡大しました。やはり、チャリンコです。
高校時代にトポスができたのは衝撃でしたね。いまだに、クレヨンで、自分で、値段を書く方式は、画期的だったと思います。