3月31日(木)どすこい焼き

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東京オリンピックについての大会で、地方議員が、東京都からもらった招待券。年度末までに、真に受けて使わなくては、岡山っ子の名が廃る。

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落語好きにはたまりません。

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児島湖・湾に関するご相談で、参議院議員会館に、お邪魔しました。
明らかに、手土産のチョイスを誤った 岡山名物=どすこい焼き。こりゃ、珍しい!!♪ヽ(´▽`)/

 

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渡辺美里=『いつかきっと』

3月30日(水)

モーニングセミナーのあと、今朝は、岡山県精神保健福祉センター(メンタルセンター岡山)開所式へ。

精神障害者の地域移行支援や在宅患者へのアウトリーチの拠点ではありますが、全県カバーはきつく、やはり、県北にサテライト的な施設の必要性を感じます。発達障害支援もそうですが。
なんにせよ、生きにくい世の中ですから、地域精神福祉活動の重要性は、益々増してきます。芥川龍之介の河童なら、どうするかしら。

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春は別れの季節。明日で閉まる県庁食堂に、明日行けないので、今日、お別れのA定食。飄々と普段通り。明後日になったら、人事異動で、風景が、がらりと変わるのが不思議です。

こんなときは、伊勢正三の『君と歩いた青春』を口ずさむんだ。

 

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風 伊勢正三=『君と歩いた青春』

3月29日(火)日本宇宙少年団岡山桃太郎分団長島愛生園訪問

うららかな春の陽の中、本日は、日本宇宙少年団岡山桃太郎分団は、春の遠足です!息子も、久方ぶりに参加。
まずは、和気のヤクルト工場見学中!

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昨年の長島愛生園まつりの御縁もあり、日本宇宙少年団岡山桃太郎分団は、午後、長島愛生園に。らい予防法廃止から、20年・・・。
旧長島天文台跡も訪ね、元患者の入所者の方のお話も、伺いました。

桃太郎分団は、社会教育団体として、宇宙や科学の知識を得ることに偏重しない 子ども達の豊かな感性を育てることを基本にしています。より優しく、より強く。

子ども達も、良い意味で、ショックを受けたはず。もちろん、我々大人も。

 

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3月28日(月)岡山‐香港線就航

本日は、朝一で、MRI検査で、宇宙遊泳したあと、理容組合岡山中央支部の総会。

午後には、岡山‐香港線就航記念行事。久方ぶりのデイリーの新規路線、いわゆるインバウンド路線ですが、大切なのは、岡山からのアウトバウンド。
新進気鋭の香港航空は、LCCではありませんが、3時間半の香港への旅は、いかがでしょうか?やはりマカオとセットかな。

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<fbコメントより>

インバウンドは、旅行会社が、まずは、必ず、三井アウトレットモールとイオンモールでの買い物を組み込んでいます。いわゆる爆買いをブームと見ても、いずれ、安定的、継続的な観光にシフトしていく必要があります。
当面は、岡山側からのツアーは、ゴールデンウィークぐらいからでないと組めないかもしれませんが、いくらかは、アウトバウンドが、確保されなくては、搭乗率など支障も出てくるかもしれません。
私も、香港‐マカオは、2回行ったことがありますが、やはり、夜景と食のイメージです。台湾と比べて、どうかなというのも、ないではありません。なにしろ、岡山からは、夜に到着するデイリーですから。
このあたり、国際関係も関連し、地に足のついた戦略が必要なところです。

 

岡山サイドからのモニターツアーが、3泊4日で、6万円。初日、最終日は、ほぼ移動のみで、間の2日の1日は、フリーで、オプショナルツアーあり。これで、マカオに行ったとすると、香港‐マカオツアーとしては、必ずしも、安くないかもしれませんね。
本当は、爆買いも、商店街や地元商店、できれば、岡山の特産物や芸術作品が、対象なら嬉しいのですが。
いきなりデイリーということ自体、爆買いの勢いですから、一過性のブームでなく、安定的継続的な交流になるような地に足のついた戦略を一方で、しっかりと立てる必要があると思います。

3月27日 (日)親子3人2泊3日を5万円未満で行く沖縄の旅 3日目

頑張ってます、スーパーホテル。ともかく野菜が豊富なのが、嬉しいです。

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午後に那覇空港まで送ってくれる1400円のツアー。

沖縄最高のパワースポットといわれる世界遺産 斎場御嶽。琉球王朝の降臨神話もあり、聖地です。

 

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新原海岸。グラスボートは観光っぽいです。

 

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ひめゆりの塔。

息子の平和学習の旅でした。

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那覇空港で、フライトまでの時間をゆいレールで、遊びに行く妻子。広島からの高速道路運転のため、ひたすら休む父。那覇発も3時過ぎの中途半端な時間でしたが、息子に強烈な印象が残れば、それで良し。

なによりも、こうした機会がなければ、普天間や辺野古を観る機会が少ないかもしれません。

ただ、もっとゆっくり来たいものです。日程上、副議長の公務がなかったのが、ここだけでした。

3月26日(土)親子3人2泊3日を5万円未満で行く沖縄の旅 2日目

野菜が豊富なスーパーホテル。
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免税店に用事はありません。レンタカーです。

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レンタカー一日、3200円。安いなぁ・・・。

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我が家が、普通の観光コースを行くわけがありません。

まず、嘉数高台展望台へ。普天間基地が、一望できます。もちろん、オスプレイも見ることができます。

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「道の駅かでな」に。ここからは、嘉手納基地が一望できます。

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多分、普通は家族連れで来ないだろうなと思われる辺野古海岸。

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最近の観光地、古宇利島。

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有名なんだろうか?ダチョウらんどに、ダチョウそば。

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世界遺産 今帰仁城跡。

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美ら海水族館をスルー!!

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父は疲れ果て、早寝。妻子は、再び、国際通りに向かうのでした。

3月25日(金)親子3人2泊3日を5万円未満で行く沖縄の旅 1日目

何年か、セコセコ貯めたマイレージを使い、親子3人で、2泊3日を5万円未満で行沖縄の旅。

息子の高校合格祝いを兼ねる久方ぶりの家族旅行。

 

しかし、ANAは、広島からしか沖縄に飛んでいません。

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ハイシーズンで、午後2時前に着くという便しか取れず。

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とりあえず首里城には行かなくてはいけません。

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公共交通機関をいかにうまく乗りこなすかが、ポイントです。

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スーパーホテルに、連泊で、家族で泊まるというリッチさ。

やはり、宿泊費をいかに抑えるかもポイントです。朝食付きで、一人2980円×3人×2日。

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国際通りで那覇の、友人と会い、定食で。

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ほとんど合宿。やむをえません。

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3月24日(木)千客万来のありがたい日

今日は朝から千客万来のありがたい日。
農協中央会総会に出席させて頂き、午後からは、この春高校を卒業した高校生達の議会見学会。
17年前、日米青年政治指導者交流プログラムで、2週間アメリカを旅した田中りか名古屋市議会議員も、一部参加。
本当に充実した春の一日です。

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3月23日(水)人事異動の季節だなぁ・・・

南野育成園の理事会がありましたが、私に、まだ人事異動はありません。正確には、議会人事は、GW明けです。

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3月22日(火)「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」

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【Qiball(きぼーる)】

Qiball(きぼーる)は、千葉県千葉市中央区にある公共施設と商業施設が入居する官民複合施設。子供・子育ての支援と、生活・産業の情報発信の拠点として、千葉市科学館、子育て支援館、ビジネス支援センターなどが入居。
バブル経済崩壊後の社会状況の変化に伴って商業機能が低下し、空洞化しつつある市街地中心部を活性化させるために行われた千葉中央第六地区第一種市街地再開発事業として、千葉市役所中央分室(旧扇屋ジャスコ)や千葉不動尊光明寺などのあった地区に建設された。2007年9月1日に商業施設が先行オープン、同年10月20日に公共施設部分を含めグランドオープンした。

地下1階、地上15階建ての建造物であり、1~2階は商業施設など、3~4階が子ども交流館、6階が子育て支援館、7~10階が科学館、11~12階は中央保健福祉センター、13~15階がビジネス支援センターとなっている。各フロアには、1階から独立した直通のエレベーターで向かうことができる。アトリウム部分にある巨大な球形状のプラネタリウムが特徴的である。
子育て支援館と子供交流館は、平成18年に制定された設置管理条例に基づいて作られている。
所在地は、千葉県千葉市中央区中央4丁目5番1号。敷地面積6614平方メートル、建物面積5239平方メートル、延べ床面積50755平方メートル、建ぺい率80%、容積率614%。Qiball(きぼーる)という名称は、希望のボールという意味(「Q」が球形のプラネタリウムを表す)で、市民の投票により決まった。

【千葉市科学館】

”人が主役”となって様々なプログラムを通して科学にアプローチしていく、新しい参加体験型の科学館。
8階展示室が視覚・音・光・数の不思議を科学的に楽しく探求する「ワンダータウン」、9階展示室が暮らしを支える技術を通し、その原理をひも解く「テクノタウン」、10階展示室が宇宙と地球、自然や生命の不思議を体験する「ジオタウン」となっている。目玉のプラネタリウムは内径23メートルのドーム・スクリーンに、1000万個を超える星を投影することができ、天の川などの小さな星の集合も詳細に投影できる。
利用料金には、一般券、セット券、年間パスポートがある。一般券は、常設展示が大人500円・高校生300円・小中学生100円、プラネタリウムが500円・高校生300円・小中学生100円。常設展示とプラネタリウムのセット券の場合は大人800円・高校生480円・小中学生160円。30人以上の団体は一般券購入の場合、それぞれ2割引になる。年間パスポートは、大人3000円、高校生2000円、小中学生1000円である。
指定管理者制度が導入されており、運営団体はトータルメディア開発研究所・凸版印刷共同事業体。

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【千葉県立中央博物館】
千葉県立中央博物館は、千葉県千葉市中央区の県立青葉の森公園内にある房総の自然誌と歴史に関する総合博物館である。1989年(平成元年)に開館した。常設展示のテーマは、「房総の自然と人間」である。房総の代表的な自然を再現した生態園が隣接しており、様々な動植物を身近に観察することができる。
分館として勝浦市に海の博物館が建設され、同様に山の分館も計画されたが、千葉県の財政悪化などもあり建設は延期されるに至った。また千葉県の県立博物館の再編によって2006年には大多喜町の千葉県立総南博物館が大多喜城分館に改組された。
この館は、それまでに建設されていた千葉県の県立博物館群の中枢的機関として構築された。また、日本の植物生態学の草分け的学者であった千葉大学理学部名誉教授沼田眞を準備室段階から初代館長として迎え、当時日本の生態学や分類学の分野で際立った研究をしていた大学院博士課程や修士課程を修了直後の若手研究者を、学芸員や技師としてそれまでの公立博物館からは考えられない規模で大人数採用してしまい、その後一自治体としては経営維持困難な体制を作り上げてしまった。
こうしたいわゆる「役人の論理」とは異なる「学問の論理」に基づく博物館建設は、日本の行政機構上は困難であるというのが当時の常識であったが、当時の千葉県知事が日本の生態学界や千葉県の自然保護に関して大きな力を持っていた沼田眞の実弟沼田武であったという奇貨ともいえる組み合わせにより、当時としては常識はずれのこの事業が可能になったと言われている。これにより千葉県内では「沼田記念館」などと揶揄されている。ただし、実際には沼田眞が1948年に設立し、彼自身が40年間に渡り会長を勤めて育て上げた千葉県生物学会の研究活動がこの博物館建設の前史としてあり、この学会から1965年以来千葉県当局に出されてきた自然史博物館建設の要望と、会員による研究活動、資料収集活動が四半世紀近くの地道な活動を経て結実したものであることが、この博物館の設立の根底にあることを見逃してはならない。
こうした、初動体制から実績ある学界の主導的立場にある学者を権限ある館長職に迎えて統率をとらせ、先端部分で注目されている若手研究者を大量採用して実働部隊とする手法は、豊富な研究成果と活発な社会教育活動につながり、先進事例として1980年代末から1990年代前半にかけて日本の各県で建設された多くの大型県立博物館に踏襲された。こうした例は、兵庫県立人と自然の博物館と霊長類学の河合雅雄館長、滋賀県立琵琶湖博物館と動物生態学の川那部浩哉館長の組み合わせに、その典型例を見ることができる。
しかし、バブル経済の崩壊とともに千葉県の財政が極度に悪化し、また沼田眞(植物生態学・1989年-1998年)、千原光雄(海藻学・1998年-2002年)といった初期の個性的な学者館長の時代が終わったこともあり、1990年代末から運営資金の大幅な削減やそれによる業績出版活動の停止、2004年からの常設展示の有料化およびそれに伴う来館者数の大幅な落ち込みなど、大きな転換点に立たされている。
総合博物館ではあるものの、常設展示は設立の前史の経緯もあり、自然史的展示の比重が大きい。ナウマンゾウや鯨の骨格標本、清澄山の照葉樹林や東京湾の干潟のジオラマ、などが目立った展示物であるが、景観生態学的観点に立った谷津田の生態系や伝統的な農村生活の展示、千葉県産の主要な昆虫の標本を収めた標本箱を壁一面にはめ込むなど、膨大な主要分類群の標本を一室に集めた生物の分類展示などにこの館の特色を見出せる。純人文分野の展示では千葉県の通史が解説されており、重要文化財の銚子市常灯寺の木造薬師如来座像の複製など各地で現地管理されている県内主要文化財のレプリカが多く展示されている。
・・・・休館日 : 毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌日火曜日)

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「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」キックオフシンポジウム参加で、千葉大学につく前に、科学館と中央博物館に行き、すでにヘトヘト。上京すれば、基本的に主食も、富士そばでなくても、そば。それでも、ポカポカの春のお日さまは、一番のごっつぉで、元気が出ます!

 

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さ し す

今日は、ANAがシステム障害で、たいへんだったなどとつゆ知らず、羽田についたら、予約の最終便欠航。しかし、1時間半遅れの前の便に乗れるとのこと。大迷惑を受けた方も、おられたろうなと思います。

ついているのか、いないのか、こういうギリギリの人生に、さすがに疲れてきました。時には、穏やかに暮らしてみたいなぁ・・・。

せ そ た