福山太陽光発電所
護国神社に行くと心が洗われます。
自民党県連合同会議。いろいろありましたが、ブログでは、コメントを控えます。
一見北海道のように見えますが、笠岡湾干拓地。メガソーラーの誘致が決まりました。
笠岡市カブト西町の笠岡湾干拓地内にある市有地で、岡山県内第1号となるメガソーラー(大規模太陽光発電所)。住宅リフォームなどの「ウエストホールディングス」が2メガワット級の施設を手がけるそうです。
用地は、干拓地西部で市道と水路に挟まれた約3・8ヘクタール(幅18メートル、延長2・1キロ)。県も補助金で優遇する候補地21カ所の一つに挙げていた。関係者によると、出力1750〜1800キロワット(1・75〜1・8メガワット)の太陽光パネルを設置するとのこと。
市は年約23万円での賃貸を希望しているそうですが、農地そのものへの立地はできませんが、メガソーラーがあるという雰囲気はあります。
笠岡湾干拓地から、 中国電力が、同社としては初のメガソーラー発電所として、広島県福山市箕沖(みのおき)町に、昨年12月1日に営業運転を開始した「福山太陽光発電所(メガソーラー)」に。
最大出力は、3,000kW。年間発電電力量は、約368万kWhの見込みで、一般家庭約1,000世帯の年間使用電力量に相当としています。太陽電池の設置面積は、約45,000平方m。
約320×140mの敷地に、16,544枚の太陽電池パネルが設置されています。建設費は、約12億円。発電所の建設にあたっては、環境への配慮が行なわれており、中国電力のCO2削減量は、年間で、2,100トンに及ぶそうな。
周辺の環境と現在の使用状況を比較しても、やはり、内尾グラウンドに、これは無いと思います。
サイボーグ009 =『 誰がために』http://www.youtube.com/watch?v=rbijCXOyZd8&feature=related