代表質問初日です
今年は、今日で2月が、終わりではないのです。春の予感。
農業用水も流れ始めましたが・・・それにしても、ゴミが・・・・。これは、ひどすぎます・・・。
今日は、代表質問初日です。自民党と民主県民クラブ。
こちらは、自民党控え室の私の机の上にずっといる「希望丸君」。これから第二次性徴があったら、どうしようかと思います。ともかく、鉢が、小さすぎるのは間違いありません。
最近、県庁食堂に、はまっています。国定農産さんのお米が使われているわけです。本日も、B定食を選びました。A定食が、肉系で、B定食が、魚系で、450円。とても良いと思います。御飯の大盛りも、無料です。
で、問題の五穀米ですが、確認すると、やはり、十五穀米でした!!「五穀米と言われても分かりますから、大丈夫ですよ~」という、大らかな感じがたまりませんでした。それにしても、十五穀って、何でしょう?稗、粟、コーリャン、黍・・・・・それから、はと麦、玄米、ぷ~あ~る・・・・そりゃ、爽健美茶じゃねーか!
昼には、監査委員室。この部屋に、のこのこ来られるのも、あと僅かだなぁ・・・。ちょっと書面監査。
南沙織=『春の予感 -I’ve been mellow-』 http://www.youtube.com/watch?v=vDFaCKAU8jE&feature=related
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以下は、愛妻が、「お載せあそばせ」と言われるので・・・。名振(なぶり)のミサンガです。
石巻市雄勝町の名振地区では、震災後、男性は、漁の再開に向けて海岸の瓦礫の処理を進める一方で、女性は、魚網の補修に使う糸で、ミサンガ作りを始めたとのこと。「切れない絆」という意味が込められているそうな。
もひとつは、たいへんにお世話になっている「食工房 ぶどうの木舎」さんなどで、メニューになった備前ジビエ!!ジビエというのは、野生の鳥獣。いわば、高級食材でもあります。
実は、人間サイドからは、「有害」な鳥獣による農林水産物への被害が広がる中、備前県民局では地域の団体と協働し、イノシシ肉と備前地域特産の野菜や果物などを組み合わせた「備前ジビエ」を創出し、備前地域の新たな特産づくりを進めているのであります。本格的なフランス料理店のご協力をいただいているのです。定番メニューになったという、イノシシハンバーグを食べに行かなくては・・・。
それにしても、ユスリカやジャンボタニシやブラックバスやブルーギルが、食べられるか?ということです。ブラックバスは、白身で、いけると聞きますが・・・。ツキノワグマは、食べ難そうではあります。ヌートリアは、以外に美味いのではないか?という気もします。