味噌汁お湯抜き

 倉敷川合流ですが、この蛇行が、やっぱり怖いです。

 かくして栗の実は、食べられぬまま。忘れ去られた栗をマリーローランサンなら、どう歌うでしょう?

 不思議なサイン色紙コーナー。問題は、昭和59年3月10日に、なぜ鳳啓助さんと京唄子さんのサインを私が貰ったかということです。・・・覚えが無いのですが・・・・。いったい何があった日でせう?

 今日も、吉野家で、つゆだく牛鍋丼Aセットと卵を食べたわけですが、10月31日まで使える割引券無しでした。まんまと割引券があった時代からの勢いがついてしまったわけですが、本当は、昼食に時間が、かからないからかも。 

 今日、お持ち帰りの注文で、「味噌汁お湯抜き」というのがありました。「わざわざ、帰ってお湯を足すぐらいなら、もとから永谷園のあさげや、ゆうげじゃ駄目なんですか?」と、聞きたくなったですぜ。事業仕分けの対象ですね。でも、冷めた味噌汁も嫌だし、50円というと微妙かぁ・・・。ところで、店員さんが、「ご注文を復唱します。」と言われた後、この「味噌汁お湯抜き」を「味噌汁お湯割り」と言い間違えたのは、「焼酎かい!」と、心で突っ込みを入れて、かなり笑けました。おだやかな雨の昼での出来事でした。  

 昨日の玉入れで、体の節々が痛いというのが、心の底から情けないです。