監査な日々 本庁遍路4日目  保健福祉部、出納局、議会事務局

 朝4時ごろから監査資料を読んでいるなんざ、まるで受験生の一夜漬けのような・・・。しかし、議員としては、合間があれば資料を読む、本来は、こういうのが普通だと思います。膨大な守備範囲がある責務ですから。

 で、山陽新聞朝刊が来たので、見てみたら、息子が、理科大学で顕微鏡を覗いていました。なんか親父より、よく新聞に写真が、出るなぁ・・・。というか、妻子の活動範囲の広さに驚きます。

 朝から、ハトの定例会議が召集されました。今日の議題は、松葉ガニの解禁について。

  勉強会のあと、本日の監査は、保健福祉部、出納局、議会事務局。議会事務局の監査なんて、私がして良いというのでしょうか?これを御覧の議会事務局の皆さん!!

 

 それにしても、だんだん頭が回らなくなります。だいたい、茶碗に、なんで唐子が書いてあるんだろう?・・・・よく考えたら、不思議なデザインじゃなぁ・・・・と、しみじみ思ふ。・・・でぇてぇ、なんなんじゃ?けぇつらは・・・。

 この筆箱は、味があるなぁ・・・・・。筆箱は、腐らないから、長持ちするのぉ・・・。そういえば、昔、「アーム筆入れ」ってあったなぁ・・・。でも、「象が踏んでも壊れない」と言っても、人生で、「象に、筆箱を踏まれる」って、どういう場面だろう・・・・。だいたい、インド象(ナウマン象)には、耐えることができても、さすがに、アフリカ象(マンモス)は、無理じゃろうなぁ・・・。それにしても、「100人乗っても、壊れない!」という物置みたいな筆箱があったとしたら、わいは、筆箱よりも、その筆箱に乗る100人を尊敬するで・・・・・。

 うぅ。。。だんだんと頭が、腐る。。。。

 

 そして、夕刻になり、監査が早く終われば、あわよくば、月曜日は、男性は1000円なので、ジョリーで、『猿の惑星』を観ちゃろうかしら・・・そんな儚い夢が、潰えました。なんとなく、これからの人生に、生き方が変わるほどは、多分さほど影響がない娯楽として、『猿の惑星』に、関心があったのですが・・・。でかいスクリーンで映画観たいのぉ。

 監査は、ちょっと休憩。書面監査がありますが・・・。

 吉田拓郎=『人生を語らず』 http://www.youtube.com/watch?v=yyH356WLFwo&feature=related