山下たかし(自由民主党 岡山県第2選挙区 支部長)後援会設立総会のご案内

 素晴らしい秋の青空。

 水曜日恒例の東山ハイウエー!!今日も、墓イヌには、会いませんでした。

 それにしても気持ちの良い秋の朝。こういう時期は、修練には向いておりません。やはり練成は、真夏か真冬です。

 

 昼に、全日空ホテルさんのレストランから。南区まで、よーく見えます。

 ところで、山下たかし自由民主党岡山県第2選挙区支部長の後援会設立総会が、来る11月3日(木・祝)午前11時開会で、中区桑野の岡山ふれあいセンター(大ホール)で、開催されることになりました。

 

 政権交代移行も、経済・外交・安保問題など全てが後退し、東日本大震災・原発事故への対応をめぐる混乱から、国家存亡の危機に至っています。この状況を憂い、検事、弁護士、外交官として、地域社会、政府、国際社会の中で、日本の国益を考えてきた山下たかし氏が、新しい政治家として、ふるさとである岡山県第2選挙区から衆議院議員を目指して活動することになりました。

 もちろん、岡山生まれの岡山育ち。月並みな表現ですが、やはり思春期に、岡山を感じているということは、岡山の政治を語る絶対条件です。

 安定した国家公務員の職を擲ち、自民党県連の公募(私も、選考委員の一人でしたが。)に、応えて立ち上がった山下氏は、宇野小、岡大附中、操山、東大、コロンビア大学ロースクール(フルブライト奨学生)卒。早稲田大学卒業でないところが、ちょっと残念ですが、私にとっては、附中の一年後輩に当たります。で、やや上から目線の書きっぷりで申し訳ないのですが、彼は、経歴だけ見るとスーパーエリートのように見えますが、ともに活動してきて、頭の回転の速さにおいて優秀なのはもちろんですが、情に厚く、ともかく熱いサイコー!の男だと感じております。

 なにしろ、彼の同級生たちが、彼のことを本当に大好きで、誰もが彼を素晴らしい奴だと言うのが素晴らしいです。・・・・それに引き換え、サトシン(=わし)と来たら・・・ひょっとして同級生の恥かもなぁ・・・。あんな奴が、政治に携わって良いのか?と思ってる同級生もいるかもな・・あぁ・・・。

 ともあれ、個人的には、英語で法律論争ができるというのが、世界の精鋭と渡り合うこれからの国会議員の標準装備だと思いますが、その点は、もう凄すぎるぐらいの実績があります。それに加えて、庶民的な優しさをしっかりと持っているところが素晴らしいです。なにしろ洒落がきくところが良いと思います。

 私は、彼を岡山県の代表として、なんとしても、我々の手で国会に送り込み、国と地方が、しっかりとスクラムを組んで、日本と岡山のために、全力を尽くしとうございます。ちなみに、岡山市南区は、逢沢代議士の選挙区である岡山県第1選挙区でもありますが、旧灘崎地域、小串・甲浦が、岡山県第2選挙区になります。・・・つまりは、1区、2区の両選挙区に、応援に入る佐藤君なのであります。

 繰り返しますが、来る11月3日(木・祝)午前11時開会で、中区桑野の岡山ふれあいセンター(大ホール)に、選挙区外の方でもけっこうです、どうか一人でも多くの皆様と御一緒に、御来場くださいませ!!