児島湖のナマズの微笑みなのにゃ。

　内尾ネコなのにゃ～。えらく久しぶりなのにゃ。忘れようにも、思い出せないのにゃ。元気だったのにゃ～！！

　秋のはずが、今朝はすごく暑いのにや。今回の台風では、佐藤さんは、あちこちで、びびりまくっていたのにゃが、倉敷川にも、かなりびびっていたのゃ。特に、丙川については、夢に出るのにゃ。やらなくてはいけないことが、本当にすごく多いのにゃ。

　今日、佐藤さんは、散髪屋さんに言って、野田総理の散髪について、ぶつぶつ言っていたのゃ。よく分からない人なのにゃ。

　今日は、毎年、児島湖流域下水道センターで開催される「児島湖ふれあい環境フェア」が中止になったので、ポスターコンクール入賞者表彰式が、イトーヨーカドー岡山店で開催されたのにゃ。佐藤さんは、岡山県児島湖をきれいにする議員懇談会の事務局長として、毎年参加しているのにゃ。今年も力作ぞろいなのにゃ。１２日（月）まで、児島湖ポスターパネル展が、イトーヨーカドー岡山店１Ｆで、開催されているのにゃ。

　佐藤さんは、「環境問題としての児島湖は、児島湖を考える入り口で、食糧問題、災害対策など切り口はいくらでもある。もしも、児島湖の『再生』をと言うなら、究極は児島湾締切堤防を撤去して、児島湾に戻すしかない。しかし、児島湾締切堤防があって、環境問題、防災対策を考えるというのは、むしろ児島湖の『挑戦』であり、『創造』なんだよ。」と言うのにゃ。最近、佐藤さんは、児島湖についてうるさくて、鼻につくところがあるのにゃ。

　ポスター展の横に、展示されているナマズなのにゃ。ナマズの唐揚げは、おいしいよ！と書かれているのに、ナマズが、笑っているように見えるのにゃ。少しかわいそうと言うよりも、哀れに見えるのにゃ。

　でも、佐藤さんは、いつも、「本当に悲しい時、怒っている時には、人間は笑うんだよ。だから、悲しんだり、怒ったりしているうちは、まだ大丈夫なんだよ。」と言うのにゃ。「ナマズが笑っているのは、むしろ人間への憐れみだよ。」・・わけが分かんないのにゃ。こういう哲学的なところが、佐藤さんの面倒くせぇところだにゃ。「笑顔の意味を知らないとね。」・・・もう本当に、めんどうなのにゃ。どうでも良いのにゃ。ナマズを食ってみたいのにゃ。

　明日は、いよいよ岡南飛行場で、航空フェア２０１１が、開催されるのにゃ～！！設営中なのにゃ。明日のお楽しみなのにゃ。

　佐藤さんは、「来賓挨拶に来られた石井知事が、この催しに感動されて、来年度の予算をつけられるかどうかが全てだ。」と言っているのにゃ。今回は、県の予算は、なんとゼロなのにゃ。その中で頑張っている多くの方々の熱い思いと汗や涙が、知事に伝わることを祈るのにゃ。そのためにも、是非多くの方に、明日は、お越し頂きたいのにゃ。佐藤さんの場合は、常に意図があるのにゃ。