4月19日(火)国民健康保険の基礎から都道府県単位化 県庁出火?
今日は、朝から夕方まで、ややアウェイな感じで、泣きながら、国民健康保険の基礎から都道府県単位化まで学んでおります。あまりにも身近でありながら、国保の仕組みや今後の方向への理解が、不十分でした。都道府県も、大きくからんできます。
ただ、私が申し上げるのもなんですが、ご自身が若いと思っておられる方こそ、直ちに、健診・検診に行ってください!!
妻からの報告で、昼に県庁に消防車が集結。誤報のようでしたが、この時期になにをやってるのか!!生憎、私は、出張中。
消防の皆様、県民の皆様、誠に申し訳ありません。
<fbコメントより>
中高層火災による出動です。救援物資の預かりをする体勢もつくれないのに、救援、防災復興拠点である本庁で、なにをやってるのか!ということにしかなりません。
西庁舎の教育委員会で、火事になり、消化に失敗したとの消防署への連絡で、消防、救急、警察が大挙出動。一時、周辺が騒然となったものの、煙もなし。
イタズラだとすれば、県庁の中が分かっている通報で、悪意に満ちています。許しがたいです。
まさに昼休みの時間に、北消防署への通報があまりにリアルだったようで、イタズラにしても、度が越えています。県庁への悪意を感じます。
業務妨害であり、信用失墜です。消防、警察、特に、地元消防団の方々に対して、こんなに迷惑なことはありません。
ともあれ、災害支援について、県民の皆様に、県庁から、有効なメッセージが、発信されていないのが残念ですが、これが本当なら本当で、危機管理上、大問題です。
こういうときに、桃太郎魂が発揮されないといけないと、先週の金曜日の総務委員会で申し上げたのですが、真逆ですから。
それにしても、安全安心を守る組織が、一本の電話で、動かざるを得ない現実は、頼もしくもあり、こわさも感じます。