4月8日(金)1期生と保護者で、高校入学式のはしご・・・。
本日は、母校岡山一宮高等学校入学式に、出席させて頂きました。
今年の新入生は、なんと第37期生!私達1期生も、年をとるわけです。明るさを大切に、時には、大胆にチャレンジする伝統のフロンティアスピリットの魁として、私も頑張ります!♪ヽ(´▽`)/
<fbコメントより>
おそらく10年は、書道の先生が、書き続けられる この文字が、フロンティアスピリットの一宮の象徴かもしれません。
伸び伸びと自由に、後輩たちには、頑張って欲しいです。
私も、自由にやります!
午後からは、息子の高校入学式でした。保護者として参加。
全国でも屈指の創立142年目の伝統、歴史に、畏怖の念すら感じつつも、そこは我が家らしくドタバタ。なかなか面白い一日でした。いや~母親って、たいへんだなぁ!
そういえば、知事が、来賓挨拶でいらっしゃっていました。県北の学校や専門校に、どんどん行ってあげてほしいです・・・。
<fbコメントより>
ありがとうございます。いつまでも、子どもだと思っていたら、想像以上に、子どもだったり、想像以上に大人だったり。
妻は、3才の頃に戻って欲しいと言いますが、それは、とても叶わぬ夢なのでした。
男親としては、どんどん大きくなって欲しいと願うのですが。
オープンスクールに、いろいろ回ってみて、息子が、一番惹かれたのは、垣間見られる そうした校風でした。総合選抜時代と比べて、むしろ、強くそうした校風が、誇り高く、出ている気がします。
だからこそ、一宮は、フロンティアスピリットで、ぶつからなくてはいけないのですが。
ひとつの節目に、なにか成し遂げた母親の姿に尊いものを感じつつ、子どもは、どんどん成長していくことに、ちょっとした切なさもありますね。
『今始まる』 「あしたの灯」より <混声四部合唱>・桃太郎少年合唱団&OB (2013)