私の中の早稲田健児

せ

そ

今夜は、グリーン早稲田岡山稲門会総会。肩を組んで、「都の西北」を歌いながら、先日見たばかりの大隈講堂の姿を思い浮かべていました。妻は、なぜそんなジェットコースターのような道を選ぶのかと嘆くけれど、結局、なにもなければないで、きっと波風を立てるような事をしてしまうんだろうな。他の誰でもない、オリジナルの人生を!そういう生き方をしてしまうのが早稲田なんだ。世の中に、そういうアホがいても、良いじゃないか。

たち

早稲田とは、大学の履修を言うのではなく生き方なのです。多分、地球滅亡まで生き残るのは、早稲田らしい生き方だと思います!また、偏差値とは関係ないような気がします。よく慶応に行ったビリギャルが話題になりますが、早稲田的には、普通にあることです。単なる気持ちの問題で、早稲田人は、偏差値に現れないほど利口ですし、逆に、偏差値に現れないぐらいぐらいの極端なあほが、一人の人間の中に、混在しています。