肉離れ2日目

 久しぶりの明るく楽しく前向きな話題として、佐藤君の肉離れ。「笑うたらいけんけど笑える」という、ありがたい言葉を頂いたりしながら、こちらも、どうせならと、トンネルズ(当時は、貴明&憲武)が、「お笑いスター誕生」でやっていたコントの「サンダーバードごっこ」をコロがついたイスで楽しんだりしつつ・・・いてぇもんは、いてぇ・・・。

 どんなときでも、とりあえず楽しもうとするので、痛さが切実なものとして伝わらない部分が、損なところだな。

 それにしても、左足だったのが、不幸中の幸い。ただ、左側は、先祖への感謝が足りない印。また、改めて、支えていただいた皆様の力を思い知らされている学びを頂いているのだと思います。松葉杖は、まっつあん、ですし。

 体重をかけないように努力するのですが、やっぱり松葉杖は、脇の方が痛くなるし、右足への負担も、ずいぶんかかります。ちょっとしたスロープもきついですし、風呂やトイレの段差が、とんでもなく、高いものだと思い知らされてもいます。私は、いずれ治ると信じていますが、これがずっとの方は、いかほどにきついものか・・・・。

 これを機に、痩せようと思うか、動かない分、太るのか・・・そこに悟りや決意が出るのです。

 槇原敬之=『どんなときも』 http://www.youtube.com/watch?v=CkmnW_V5OeU&feature=related

 しかし・・・東日本の被害を思うと、肉離れというのが、あまりに間抜けで、本当に申し訳ないです。下の写真は、京橋朝市で購入した東北のお菓子。岡山から元気を東日本に送りたいですね。