平成26年9月議会一般質問傍聴のご案内

 

平成26年9月議会一般質問傍聴のご案内  Vol.62
岡山県議会議員  佐藤真治

平素より一方ならぬお世話になりまして、誠にありがとうございます。日照時間が
短かった今年の8月が、まるでなかったかのように、実りの秋本番を迎えました。

安倍改造内閣がスタートし、地方創生が強く叫ばれる中、その主役は、あくまで
地方自身でなくてはならないという思いを強くしております。特に、防災対策、教育
再生、産業振興は、地方自らが、主体的に行っていく必要があります。

今、まさに現在台風16号が接近中ですが、8月の9・10日の台風11号、あるい

は、20日の広島の土砂災害は、岡山の防災対策について、改めて、重要な課題
を示すことになりました。また、全国学力テストの成績が、中学3年生が、32位か
ら42位に後退し、さらには、3年連続少年非行率全国ワースト1と教育再生の成
果が十分出ていない危機的な状況にあります。
いずれも、スピード感が欠けているかもしれません。

一方で、ESD国際会議、イオンモール進出、岡山マラソンのコース変更など、政
令指定都市・県都岡山市との連携強化も、さらに進めていく必要があります。
ただ、かように重要課題は山積しておりますが、岡山県から元気が出るメッセー
ジが必ずしも発せられていないのではないかと、本当に申し訳なく感じている次第
でございます。

さて、本日は、開会中の9月定例県議会において、通算55回目になる一般質問
の日程が決まりましたので、ご案内をさせて頂きます。
今議会での登壇は、一般質問4日目の9月25日(木)の4番目になります。午後
1時に、議場に起こし頂ければ、傍聴いただけると存じます。午前中の登壇者に要
する時間が読めず、少しお待たせするかもしれません。どうかご容赦くださいませ。

今回は、任期の折り返しを迎える伊原木県政の評価、台風11号・広島土砂災害
を受けての防災対策、岡山ベースボールパーク、イオンモール進出に伴う広域の
交通渋滞や非行防止対策、そして、「もんげー岡山!についての苦言等々、提案
が、多岐に渡ります。ただ、一問一答方式が導入され、議論が、分かりやすくなっ
ております(質問量が多く、早口は変わりませんが・・・・)。

CATV、インターネット同時中継も、ございます。もしも、お時間のご都合がつきま
したら、是非、御覧頂ければ幸いでございます。
最後になりましたが、皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

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9月16日に、「なんなら?こりゃ?でぇが、決めたん? と、もんげー岡山!」について、Facebook 上に、投稿したところ、240人を超える方々から、いいね!を頂戴して、双方向のコメントの総数が、130を超える炎上状態になりました。
ただ、基本的に、もんげー岡山!に、全面的に賛同される声は、ほとんどありませんでした。そこで、私自身が、頂戴したコメントに、お返しした私自身のコメントのみ、まとめて、ご紹介いたします。
これはもう、一般の方々向けと言うよりは、昼休み等に、わざわざ私のブログをチェックされている県庁職員の方々へのサービスかもしれませんが・・・。今回の件は、県政に関わる全ての方にとって、恥ずかしいです。

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情けなくて涙が出ます。

誇り高き文化の香りすらしない、こんなポスターを私は、県外で見たくありません。自虐というより自滅です。

勝手に決めたらしいです。明日から、県議会一般質問26人登壇ですが、賛同する議員がいるかどうか、是非、撤回して欲しいです。

端から決めてたんですね。ある意味、県民の皆様への冒涜です。

県外にいる同級生の皆さんに、おれ、申し訳ないです。

今の子ども達は、ぼっけぇも言わないですが、もんげーと言って、全国にアピールしなさいとは、とても言えないです。これを新橋で、叫ぶのかと思うと情けないです。

これで、東京で売り出すんですよ!僕は、たえられないです。

晴れの国だから、8092人移民募集というのに、続いて、なんのアピールなのか、本当に理解に苦しみます。

ただ話題づくりとしては、あまりにもの市民・県民不在の決め方に、相乗効果を生むような、まんと君的な運動が起きにくいです。やはり、晴れの国・岡山の素晴らしさをちばけずに、誇り高く、伝えたいです。

大河ドラマを見ていないですが、岡山の顔は、生粋の岡山県人であって欲しいです。

ありがとうございます!そのとき、もう、もんげーに決まっていたのさ!ちばけとるな~。

なんか、岡山県人は、どこでも言っていると、PVで、アピールしています。 話題づくりとしては、人を不愉快にさせるだけでも、失礼だと思います。税金で、やることではありません。

岡山の音楽シーンとしても、冒涜、あるいは、意味不明の挑戦だと思います。ちばけとるとしか言い様がありません。

ほんま、迷惑なこっちゃわ~。

全くその通りだと思います。目立ちたいだけのアピールに、県民不在の感じがします。

本当に焦ってなんかやらにゃぁいけんアピールではないです。地に足をつけて、地道にやるべき時期に、浮わついているように感じます。

宇宙で、良い街を探しましょう!

そうですか、年末の特集まで、宇梶さんは、出てこないのですね。我々は、宇梶さんをどう説明すれば良いのか。来年は、別の大河ドラマですし。妖怪ウォッチも、賞味期限があるでしょうから、 誰かに、踊らされただけになるかもしれないですね。

本当に生きている言葉は、でぇれぇですね。言葉遊びのやらずもがなのアピールに思えて、本当に情けないです。

自らリスクを背負ってするチャレンジは、いくらもすれば良いと思います。しかし、県を代表して、税金を使ってチャレンジするわけですから、話題づくりという以上に、守るべきもの、少なくとも、岡山県の品格は、必要だと思います。まずは、目立てば良いだろうというのは、無責任な話だと思います。というより、ちゃんと政策で、チャレンジして欲しいです。

これ、東京で、もう貼っているようです。私は、これで、岡山が、目立っても、ちっとも嬉しくありません。もっと誇るべきものはあると思いますし、人材もあるはずです。なんであれ、話題になれば、良いですよというのは、お笑い芸人であり、行政ではないと思います。

教育再生、産業振興、防災対策で、もんごーのうても、でーれーことはのうても、少しでも、具体的成果を出したいので、正直、今回のアピールが、面白くもなんともないです。

そうですね、一本筋が通った人材として、小山田さんは、良いですね。要するに、軽すぎます。なにも、広島や香川と同じ土俵で争うことはないですし、なにをやっても、二番煎じです。例えば、東京の疲れたサラリーマンが、山手線の中のポスターを見て、故郷のように感じる岡山に、行くのではなく、帰りたいなぁと、感じて貰いたいです。ある意味、暴力的なアピールで、どれだけ岡山の良さを感じて頂けるか。 こうして、話題になるだけでも、成功だと評価する向きもあるでしょうが、すんなり、県民に受けとめられないとすれば、それだけで、私は、失敗だと思います。大切なのは、岡山県に対する愛情と誇りですから。私は、むしろ、それを冒涜されたとすら感じています。

成果が出たら、お金を配りましょうではないですが、上っ面をなぜてるだけでは、物事は、解決しないですね。

多分、賞味期限1ヶ月ない話題だと思います。

○○では、もんげーですか?国民的アンケートを先週の火曜日に始めて、なんで、ポスターや歌まであるのでしょうか?

ご迷惑をお掛けしまして、申し訳ありません。正直なところ、県サイドが、一方的に浮わついている感じがしています。ESDにしても、イオンにしても、マラソンにしても、頑張る学校応援事業にしても、市との連係が最も必要な時期に、こういう話題は、目先の賑やかしの逃げでしかないように思います。でーれーガールズは、我々の世代とかぶりますから、大ヒットを願いますが、まさに、水を指すタイミングですね。

私は、子どもの頃、じゃんけんは、「りーまんくろ けつの穴は くさいっ!」 という、下品なリズムで行っていました。野田屋町だけだったのか疑問ですが、地域性のある もんげーを岡山県の共通項にするのは、県南のおごりで、いささか 無理があるかもしれませんね。

全く聞いておりません!聞いてたら、あんご~か、と言ってたかもしれません。

うったてから、ちごーとるけん。最初から、もんげーに決めて、準備をしながら、アンケートの形をとったこと自体、民主主義のルールや県民の皆様に対する行政手法として、驕りがあります。こんなやり方なら、都合の良いように、民意を聞いたふりだけして、行政の思惑で、やりたい放題です。まさに、確信犯と言える、かなり危険な行政手法で、その点は、大問題です。

ある種のマーケティング調査をして、もんげーが、1位になることを前提に、広告戦略を組んだとしか、考えらられません。そして、話題性など、費用対効果があったとデータが、公表されることでしょう。しかし、愛情や誇りは、そうした数字で、測ることはできません。むしろ、今回は、失うものの方が、大きいと思います。妖怪ウォッチや大河ドラマに便乗したと、少なからず、岡山県民は、全国から笑われるでしょう。それで、話題になったと喜べるほど、私は、岡山県に対する愛情や誇りがないわけではありません。本当に情けないです。

まさに、民間の手法としては、オープンで行って頂きたいのですが、用意周到の行政手法に、辟易します。

私自身は、岡山の下町と言われる我らが野田屋町で、強烈な生粋の岡山弁を話してきたので、もんげー自体は、使ったほうですが、これだけ岡山県民の方々の中でも違和感がある言葉をよう選んだなと思います。

面白いと思う感覚が、行政首脳の間で、いわゆる現場と乖離しているのかもしれません。ちょっと羽目をはずしたつもりが、側から見ると、別に面白くもなんともないというズレが、怖いです。

本当に、やっちもねぇと思います。

市は分かりませんが、これは、政策ですらないですね。

僕は、人生で、3回は、桃を丸かじりしたことがあるぜ!でも、もんげー!!とは、叫びません。なにより、デリケートな桃の生産農家の方々に、失礼です。間違ったイメージを世間に流布することが、恥ずかしいですね。これについて、説明しなくてはいけないのは、県民の皆様ですからね。大迷惑ですね。

アホかどうかは分かりませんが、あんごーかもしれません。

これからデスティネーションキャンペーンをやっていくのに、明らかにセンスが悪いです。晴れの国岡山という気品あるキャッチフレーズを国体名に、使ったのに、残念でなりません。

広告的に、もんげー天満屋!がないように、誇りと伝統ある岡山が、かくも、軽く、かくも、県民を全国から愚弄せしめる恥さらしをする理由が分かりません。他が、かっちりできて、ここだけ余裕の遊びですら、ないですし。

私も、久方ぶりに、許しがたい蛮行と感じております。なにより、先週の火曜日に、アンケートを開始して、今週火曜日に、ポスターや音楽が発表される手法が、疑問です。全国から笑い者になってまで、愛する岡山の話題づくりなど、する必要は、まったくありません。台風16号も、接近中ですが、教育再生、産業振興、防災対策など、重要課題山積なのに、もんげー!などと、はしゃぐ暇は、ありません。

もんげー岡山!では、わざわざ移住してくださらないかもしれないですね。それにしても、この もんげー岡山!ですが、ほぼ2日で、巷の話題から消滅いたしました。全国ニュースになっているとも思えないし、なにか新聞も、スルーしているような・・・。ほっときゃ、かなり早く自然消滅するかも、という気までしてきました。

野田屋町2丁目では、明らかに使われていました!特に、岡ビル前遊園地では、私達は、使ってはいたと思います。それでも、基本は、でえれ~ だったと思います。少なくとも、今は、もんげーは、どこでも聞かないですね。

もんげーは、一般庶民の言葉で、セレブの言葉ではないですね~。我々が、ごきげんよう というように、ちょっと下品な言葉を使ってみた自分が、ちょっと嬉しいのかもしれませんね。

ばんこちゃん とは言いましたが、こっぱ は、使ってなかったです。

個人的には、新橋のアンテナショップには、期待してはいるのですが、もんげー で、水をさされました。もんげー岡山!のポスターが、東京に貼られていると思うだけで、恥ずかしいです。OKANAIDE のように、心がないので、広がらないですね。

申し訳ないですが、ガックリします。私は、あくまで嫌なものは嫌です。また、それを言うことを否定もしません。決め方すら問題にしているのに、行政サイドにおられる方が、一度行政が決めたから、応援しましょうと、まとめのように言われたら、ただただ悲しいですね。私は、好きなものは好き、嫌なものは嫌です。

論点が違います。私は、岡山弁の批判や、逆に、岡山弁の普及の話をしているのでなく、敢えて言えば、シティプロモーション戦略として疑問があると申し上げているのです。

ありがとうございます。見解の相違があっても良いと思います。どちらにせよ、25日の一般質問では、知事に問いますので。

早くも、三越で、イメージにあわないと、ポスターが掲示不可になっています。Attentionということで、一か八かの炎上覚悟で、話題づくりには成功したとしても(失敗していますが)、ターゲットが不明瞭で、だから、岡山に行きたいとか、岡山の物産を購入したいとか、Actionには、明確に結びつかないのではないか、と思います。他県と並べると、下品でも、目立てば良かろうと、明らかに戦略がないと思います。

やはり、日本は、言霊の国ですから、美しい言霊で、まずは岡山県民の皆様が、本当に幸せになるよう考えて頂きたいものです。地方自治体の目的は、あくまで、住民福祉の向上ですから。

まったく議論が、噛み合っていないと思います。何かの一致をみる気がしないので、私には、意図が分からないのですが・・・。
1  私自身、短期間ではありますが、広告代理の営業マンだったのですが、PRといえば、AIDMAの法則があり、Attentionで、注目を集めるにしても、それだけでは、ただの自己満足です。目的は、Actionで、具体的な行動をとって頂く戦略が必要です。県民局管内に貼るポスターと全国にうって出る広告では、その目的が違います。やはり、後者は、岡山県がイメージアップして、Actionとして、具体的に、岡山県にお越し頂けるか、岡山県の産物を購入頂けるか、が、ポイントになります。これが、クーポン券付の広告なら、何人お越し頂けたか、費用対効果は、明らかで、効果がなければ、別の広告媒体に切り換えられるという話です。今回のポスターに、そうした戦略的な意図が感じられず、詳しくは、YouTubeを見てくれというのは、あり得ない甘えです。
2  議員を含めて、知恵がないのは、事実かもしれませんが、少なくとも、私自身が、岡山市の施策や事業について、言及するにしても、一刀両断切り捨てはできないので、すごいなと思います。もちろん、県のことであれば、はっきりと議場で、申します。なお、地元企業による制作ですが、あくまで、依頼者は、県であり、責めを負うのも、県です。
3  繰返しになるのですが、私は、今回の決定過程や戦略のなさを問題にしており、敢えて言えば、どの岡山弁を選択しても、問題だったと思います。 ただ、山陽新聞さんも、アンケートをされるようで、岡山弁に対する感心や意識が、高まることは、悪いことではないと思います。

東京や大阪で、それを岡山弁とアピールしております(´д`|||)

自由にFB上で反論しているというよりも、25日に、本会議場で、申し上げるための準備です。我々地方議員は、議員内閣制でなく、二元代表制という、首長とは、別の選挙で選ばれる議決機関の構成員です。はなから、対峙することで、民主的なコントロールを図るのであり、選挙で応援しても、議会で多数派を形成しても、首長与党という言葉はありません。仮に、首長や行政の追認機関に堕したら、地方議会の存在意義は、ありません。
敢えて言えば、私は、民意を問うているわけですが、大切なのは、一方で、民意を反映するはずの首長のもとに、議会の了解があるかどうかより、どれだけ民意が、届いているかです。私は、そこに、民意を感じないから、問題にしています。二元代表制のもとで、それぞれが受けた民意のぶつかり合いは、健全に民主主義が、機能している証拠で、私は、良いことだと思います。国政の議員内閣制とは、全く違う仕組みです。少なくとも、地方議員が、場外乱闘で暴れているわけではありません。閣内不一致でも、与党議員の暴走でもありません。地方議員が、最も正式な地方議会の議場で、発言するための準備です。国政に対するご認識との混乱がないでしょうか。今回は、キャッチフレーズが、テーマですが、県立児童会館をサイピアとして残したのも、同じような戦いでした。無責任な自由でなくて、地方議員の本懐、つまりは、本気なだけです。

了解いたしました。もとより、岡山の下町を自認する岡ビルの遊園地の前で、小6まで過ごした私の岡山弁は、体に染み付いたものです。そこに、誇りや愛情がないわけがありません。今回は、全国発信の中で、あるいは、それを冒涜されたような寂しさもあり、逆に、岡山弁に対する誇りと愛情を取り戻したい気持ちは、強くなっています。

今回は、「こんなものを誰が決めたのか?」という投稿から1週間が経って、かれこれ130回以上、コメントのやり取りがありますので、事実上このFBは、炎上している状態だと思います。時間がないので、基本的には、朝5時前後、あるいは、真夜中に、誠実にコメントを返し続けてきたつもりです。そんなことかいて大丈夫かというメッセージの声もあり、今も、ぬるくありません。
そもそも、FBの使い方としては、多少はプライバシーを切り売りしながら、まずは、人間的な親しみを感じて頂けるよう、ぬるいことを書く場だと思います。主義主張や宣伝は、ホームページで行えば良いですし、そこに誘導するのが、知恵というものでしょう。それは、基本的に、政治関係者も、商売されている方も変わらないと思います。あくまでFBは、きっかけです。タイムラインを全部見てくださいというのは、甘えでしかありません。私も、見ませんから。
また、しかし、一発評価は、甘んじて受けるしかありません。特に我々の業界は、そこだけ取り上げられて、全ての評価になるケースが多いです。聞いてないから、見てないから、読んでないからと、言われたら、それで終わりです。さらに、私自身、身内に公務員はおらず、会社経営をしていた家で、会社員もしていた民間の側の人間ですが、民間は、厳しいぞと言われたら、特に、4年間もの任期つきの暢気な非常勤公務員で、すみませんというしかありません。
ただ、私は、FBの投稿では、誰に会ったとか、どこに行ったとか、なにを食べたかとかではなく、別のキーワードとなる膨らませたい話題の文言や意図を入れている場合も多いです。それは、経営者の方々も同じではないですか?もっとも、こちらが膨らませたい話題は、多くの場合は、スルーされますが・・。ビンゴのコメントが頂けるとすごく嬉しいです。
しかし、たとえば、台風のときの情報の発信や、今回のような直接、感想を頂ける場として、FBのすごさを感じています。明日が、一般質問の登壇日ですが、これだけのご意見を受けて、壇上に立てるのは、本当に心強いです。正直なところ、ありがたいです。県立児童会館の存続運動のときに、FBがあれば、もっと勢いがついていたなと思いますし、様々に勝負した場面で、ああまで孤独を感じなかったかもしれません。
いずれにせよ、頂いたコメントではなく、私自身が書いたコメントは、ホームページのブログ上には、まとめて公開させていただくつもりです。そうすれば、ここに投じてきた時間は無駄になりませんから

実は、議会原稿に、この件で、ちばけとんか?と書いていたのですが、あまりにもになるので、話し合いの末、削除しました。ただ、やっちもねーという声があるとは、言うかもしれません。

今朝、モーニングセミナーの会場である岡山国際ホテルで、昨日クランクアップした映画『でーれーガールズ』のスタッフの方々が多くおられました。2週間、岡山完全ロケで、宿泊されていたそうです。なんか、この間に、もんげー!ということで、失礼なことをしたような気がします。原作者の原田マハさんは、岡山の旭川を緩やかに流れる小船のように、ゆるやかな岡山弁を大切に思ってくださったことを思うにつけ。