ホ・オポノポノ

ハト会議。参加者少なし。あぁなぜかくも空は青いのか?

県庁食堂で昼食。

 

 

夕刻からの経営者の集いで、『ホ・オポノポノ』という言葉を恥ずかしながら初めて知りました。今必要な復活の言葉のような気がします。大丈夫だな。

 

ウイキペディアによりますと~

ホ・オポノポノ(Hoʻoponopono)は、ハワイ語で、PukuiとElbertによるハワイ語辞典において「心の洗浄。祈り、議論、告白、後悔、互いの補償と許しによって関係を整える家族会議」と定義される言葉。この言葉は、家族のあるいは個人の癒しの方法を指す言葉として知られる。

ホ・オポノポノは古代からハワイで行われて来たと信じられており、祈り・議論・告白・後悔・互いの補償と許しを各々が遂行する。

ヒューレンによるホ・オポノポノは自らの記憶に向けて、「どの記憶が問題を引き起こしているのだろうか」と問いかけた後、「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」の言葉を繰り返すことで実践される。

 

村下孝蔵=『きっといつかは』http://www.youtube.com/watch?v=GAM9ws8pjHg